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HSP3.5の本を買いました

2017.12.6

HSP3.5の本を買いました

僕はHSPというプログラミング言語が好きで、学生の頃よく使っていました。最近になって新バージョンがリリースされ、そのバージョンに関する本も発売されました。今回はブログの執筆練習も兼ねて、その本を買ったこととかを書きたいと思います。

今回買った本について

こちらが今回購入した「はじめてのプログラミングHSP3.5+3Dish入門」です。

はじめてのプログラミングHSP3.5+3Dish入門

初心者用とのことですが、最近のHSPの動向などが知れてちょうどいいと思い購入しました。

HSPについて

HSPは、パソコンやスマホ用のアプリ(ツール、ゲームなど)を作るためのプログラミング言語です。C言語などの高級言語と違い、少ない記述でプログラムを組むことができるので、比較的ラクに楽しい部分(実際に画面を動かしたり)まで辿りつくことができます。
そのため入門で挫折しにくく、楽しくプログラムを組むことができると思います。

実際僕もHSPからプログラミングを始めて楽しさを知り、javaやC++,PHPなどに派生していったクチです。(正確にはC言語が一番最初なのですが、HSPとCを10:1ぐらいの割合で使っていました)

本格的な言語に比べてできることが少ない?

これはよく出てくる話題なんですが、できることが少ないというのはちょっと違います。それぞれ得意な部分と不得意な部分がありますし、性質も違います。「英語と中国語、どっちが優れているの?」という質問と同じ感じかもしれません。英語の方が広い世界で使える可能性がありますが、中国語は母国語としての使用率がトップです。となると、なんとも言い難いですよね?

仕事でのHSP

じゃあ得意な分野なら仕事で使えるかというと、プロの世界での使用度はほとんど無いと思われます。認知度が無いわけではないんですが、毛嫌いする人が多いのも事実です。あとグループ開発は難しいということもあります(単純に扱える人がいなかったり、よく言われるのは構造体が使えないとか)
実際仕事で行う場合は中規模以上のものを作ることになるため、そういった意味ではしょうがないことかもしれません。

納品物の製作用として使うことはないのですが、日常的な業務スケジュールの管理や大量のテキストを加工することがあるので、それ用のツールを作って使っています。

最後に

学生のころソフトウェアのコンテストで優勝した際に、他の学生に言語を聞かれて「HSPかー、なんか使ってると負けた気がする」なんてことを言われたこともあるのですが、それでも僕はHSPが好きです。
「本気でゲームプログラマー目指してます!」って人に「HSPがいいよ!」と太鼓判を押すようなことはできませんが、趣味でやりたいとかそういった人たちにはどんどん布教していきたいですね。

HSPのダウンロードは公式サイトより

HSPTV! - HSPの公式サイト
※別タブで開きます


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