【前編】VR・MRで失敗したこと

2018.5.29 / 2018.6.2 update

【前編】VR・MRで失敗したこと

先日、PSVR(現在は売却済)とDELLのMRゴーグルを購入しました。
その際につまずいた点などを前編と後編に分けて書きます(この記事は前編)
欲しいと思っている方は、買う前の注意点として参考にしていただければと思います。

前編はPSVR。THE PLAYROOM VR(無料)、バイオハザード7、DRIVE CLUB VRを遊びました。

2018/6/2 追記:後編もアップしました!

THE PLAYROOM VR

THE PLAYROOM VRはミニゲーム集のようなコンテンツで、無料ですがクオリティの高いコンテンツでした。

中でも驚いたのが、自分が持っているコントローラーがそっくりそのままVR画面上に表示されることです。PS4のコントローラーをカメラに映る場所で操作すると、その傾きやスティックの倒し具合などが画面にほとんどタイムラグ無しに表示されます。精度もかなり高いです。

ミニゲームの中にROBOT RESCUEという3人称の視点で主人公を操作し、クラッシュバンディクーのように画面奥に向かって進んでいくゲームがあります。このゲーム、カメラが主人公を追いかけるのですが、カメラが奥に向かって動く瞬間が、かなりVR酔いしやすいものでした。
人によって酔いやすい場面は様々だと思いますので、このコンテンツで自分のVRに対する耐性を調べてからゲームを選ぶのも良いかもしれません。

VR入門にはうってつけのコンテンツですので、PSVRを買ったらとりあえず遊んでみることをおすすめします。

バイオハザード7

次にバイオハザード7ですが、一番楽しみにしていたゲームです。
ゲームを開始し、一番最初に感動したのはスタート画面でした。私は勝手にVR=360度見渡せるだけだと思っていたのですが、実際に体を動かすと、例えば目の前の机のコップをのぞきこむと、中が見えるのです!
自分の周り1m以内ぐらいであれば、体を動かして近づいたり、曲がり角を首だけ出して覗き込んだりできます。

操作については、個人的にはあまり良くは思っていません。というのも酔い防止のために体の回転が30度ずつぐらいカクッと動くタイプで、なかなか進みたい方向に進めませんでした。
それも相まって、最初のセーブにたどり着く前にVR酔いで中断。後日再挑戦し、なんとかセーブまでたどり着くもそこで終了。

ゲームだと分かっていても、廊下の先の暗闇に恐怖し、ドアを開けるのもためらうぐらい良いホラーゲームだと思いましたが、その先を遊ぶ間も無く売却してしまいました。今思えば、VR無しでプレイしとけば良かったと後悔。ホラーゲームとしてのクオリティは素晴らしいので、機会があれば買い直して遊びたいと思っています。

DRIVE CLUB VR

最後にDRIVE CLUB VR。結論から言えば、酔うこともなく楽しく遊べました。
VRとしても出来が良く、運転席に座るとちょうど良いポジションに頭がくるので、本当に車に乗っているようでした。

本当はハンコンを使って遊びたかったのですが、私の持っているG27がPS4に対応していなかったので断念。日本車がほぼ無いのも残念でした。すごく乗っている感があるのに、ハンコンも乗りたい車も無い。結果これらが、良い意味でMRゴーグルを買うきっかけとなりました。

注意点として、このゲームにはVRに対応していない「DRIVE CLUB」とVR対応の「DRIVE CLUB VR」があり、「DRIVE CLUB」をアップデートなどでVR対応させている訳ではないことです。
最初、「DRIVE CLUBがVR対応アップデート決定」のような記事をいくつか読み、よく調べないまま「DRIVE CLUB」の方を買ってしまい(DLCも含めて)、「DRIVE CLUB VR」を買い直すことになりました。
ゲームショップで買う際はVR対応と書かれているかを確認しましょう。

おわりに

PSVRの総評としては、思っていたよりもVRの没入感が凄かったことです。
これまで、スマホを使って360度動画なんかを見たりしていたのですが、そうでもないな〜という感じだったので、なおさらすごいと思いました。
お金に余裕があれば、一度体験してみるのもいいかと思います。

次回は、PSVRを売ってMRゴーグルを買ったお話です。
セッティングでかなり悪戦苦闘している(現在進行形)ので、これからMRゴーグルを買う人への注意として記事に残したいと思います。

はやくproject cars 2をハンコンとMRゴーグルで遊びたい!!!


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